ハンドメイドでおうち起業

ハンドメイドでおうち起業するために必要なコトをまとめてみました

意外と決まっていないことがいっぱい?しっかり決めたい会計のマイルール

会計の基準の多くは自分で決める

おうち起業を始めるとついてくる会計処理。
基本的な帳簿のルールはありますが、意外と自分で決めないといけない基準が沢山あります。
 
例えば、勘定科目。
「現金」、「預金」、「売上」など一般的に使用する勘定科目はありますが、それ以外は用途に応じて自由に勘定科目を作ることができます。自分のわかりやすい勘定科目を作ってしまっていいのです。
 
そんな会計のマイルールですが、中でも重要なのが経費の「家事按分」です。
 
家事按分」とは
掛かった経費を「事業用」と「家庭用」に割合に応じて分けることです。
 
賃貸住宅でおうち起業をしている場合、家の家賃の一部や使用した電気代も一部を経費にすることができます。イベント出展のために掛かった車のガソリン代を一部経費にすることもできます。
 
経費に出来るのは「事業に関係して使った部分」のみになります。
家庭用としても使っている場合、全額は経費に出来ないので注意してください。
 
事業に関係して使った部分はどうやって割り出すのか悩みますよね。
統一して決まった基準はないので
 
自分で決めないといけないんです。
 
自分で決めると言っても、適当に決めてはいけません。
建物の面積や、仕事の時間、使用頻度などを考慮して、税務署に聞かれたときに答えられる根拠や理由を作ります。
 
例えば、
 
家賃なら建物の約1/5を使っているなら20%
電気なら1日6時間使用しているなら25%
ガソリンは移動距離(Km)×15円など
 
おうちでどの程度仕事をしているのかは本人にしかわかりません。
だから自分で考えて決めるしかないんです。
 
どうしてこの割合にしたのかを自信を持って答えられるようにしましょう。
 
一度決めた割合はコロコロ変えることはできないので、家事按分の基準一覧表(マイルール表)を作成しておくといいでしょう。