ハンドメイドでおうち起業

ハンドメイドでおうち起業するために必要なコトをまとめてみました

小規模事業の消費税ってどうすればいいの?疑問を税理士さんに質問してきました

もし「消費税」を受け取った場合はどうするのか?

先日、税理士さんによる「帳簿のつけ方セミナー」に参加してきました。
地元の女性起業家を応援するセミナーの講座の1つで、格安(数千円)で税理士さんの話を聞けて質問もできるというものです。
 
以前から帳簿のつけ方を専門家に聞きたいと思っていたのと、どうしていいかわからない「消費税」の疑問があったので質問をしに行きました。
 
質問内容は以下の内容です。
 
ハンドメイド雑貨店で委託販売しています。
商品が売れたのですが売上明細を見たら、
(売上-販売手数料)に消費税が加算されていました。
この消費税はどう取り扱ったらいいのでしょうか?
 
受け取ることを想定していなかった「消費税」を受け取ってしまい、どうしていいかわからなかったのです。
 
事前に調べてわかっていたのですが、消費税は「前々年の課税売上高が1,000万円」または「前年の1月〜6月末の課税売上が1,000万円」の場合に支払の義務が発生します。
つまり、消費税は売り上げが1,000万円以上になってから考えるもの!
売上が全然ない自分のような場合、消費税は気にしなくていいのです。
 
そのため私は、商品価格も消費税の表記(税抜や税込)はしていません。
しかし納品先の雑貨店は消費税を支払う義務があるお店でした。そのため販売価格に消費税が加算され、私が受け取った売上にも消費税が含まれたのです。
 
消費税は購入者から預かっている税金です。支払義務のない私のような小規模事業者が受け取った場合はどうしたらいいのか。まさかの受け取った消費税の行方はいかに!!
 
税理士さんの答えは以下の通りでした。

受け取った消費税は売上に含めていい
消費税の分ももらえてラッキーだったね
 
消費税は預かり金として保管しないといけないの?とか考えていたので、売上に含めていいという答えがわかってすっきりしました。
消費税を支払う義務のない小規模事業者の場合、商品価格は税込み価格になるそうです。もし、将来的に売り上げが増えて消費税を支払うことになった場合、売上から含まれていた消費税算出して支払うそうです。
 
おうち起業では消費税を払うレベルになるかはわかりませんが、高額商品を扱っていたりセミナー講師さんの場合は可能性がありそうですね。
 
受け取った金額自体は少額でしたが、税金関係だったのでちょっとびくびくでした。もし「予想外の消費税を受け取った時」には参考にしてください。
いざというときはやっぱりプロである税理士が必要ですね。