ハンドメイドでおうち起業

ハンドメイドでおうち起業するために必要なコトをまとめてみました

ハンドメイドの帳簿 ネット販売の基本パターンを考えてみよう

ハンドメイドのネット販売した時の帳簿


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minne」「creema」「tetote」など最近はハンドメイド系マーケットプレイスが沢山ありますね。手数料も低く、手軽に始められるので利用している人も多いと思います。
しかし、マーケットプレイスで販売を始めたはいいけれど、売れたときはどんな風に帳簿を付けるのかわからないという人もいるようです。どこかに書いてありそうなんですけど、そういえば見かけないですね。

最近ちょうどハンドメイドのネット販売をしたばかりなので、どんな感じになるのか帳簿の付け方を考えてみました。

【注意】
以下の内容は自分なりに考えた流れです。
起業前のため税務署や税理士などの専門家のアドバイスは一切受けていません。

 

「ハンドメイドのネット販売」を考えてみよう

私は「stores.jp」のサービスを使って独自ショップで販売していますが、同様の「BASE」やハンドメイド系の「minne」「creema」「tetote」などの場合でも、考え方はほとんど同じだと思います。
 
Stores.jpでハンドメイド商品を販売した場合
 
Stores.jpの手数料
・販売手数料は決済金額(商品代+送料)の5%
・売上は月末締め、翌月末に指定口座へ振込
・振込手数料は一律250円
 
1.商品に注文が入りました
Aという商品3,500円が売れました。
送料は500円で購入者が負担することになっています。
購入者はコンビニ支払いを指定しています。
 
まだ注文の段階なので売買契約は成立していません。
売上の形状のタイミングは、お客様が入金してこちらが「商品の発送」をした時点となります。
 
2.代金の支払いの連絡がありました
Stores.jpから購入者がコンビニ支払いを済ませたと通知がありました。
購入者の支払いは終わりましたが、まだ自分の手元にはお金は着ていません。
売上は月末締め翌月払いなので、売上は来月末に振り込まれます。
 
借方:売掛金3,500  貸方:売上3,500
 
※3分法で会計処理をしています。
3分法についてはこちら
3.商品を発送しました
売買契約が成立したので商品を発送します。
送料の500円は現金で支払いました。
※送料は購入者負担なので立て替えたとみなします
 
借方:立替金500  貸方:現金500
 
3.翌月末にStores.jpから振込がありました
翌月末にStores.jpから銀行口座へ3,550円の振込がありました。

先月の決済金額は商品3,500円+送料500円で合計4,000円でした。
手数料5%の200円が差し引かれています。
また別途振込み手数料250円も差し引かれています。
(3,500+500)-(3,500+500)×5%-250=3,550
 
借方:預金3,550、販売手数料200、支払手数料250
貸方:売掛金3,500、立替金500
 
貸借も一致し、無事に会計処理が完了しました。

実際にはこのほかに包装資材の代金やその他費用が掛かりますが、ハンドメイドの通販の基本パターンはこんな感じになりそうです。