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ハンドメイドでおうち起業

ハンドメイドでおうち起業するために必要なコトをまとめてみました

ハンドメイドの帳簿 起業前に材料を持っている場合はどうするの?

帳簿付けと簿記について

ハンドメイド作家は最初から材料という資産を持っている

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ハンドメイドで起業しようと思っている人は、以前から何かしらのハンドメイドで作っている人がほとんどでしょう。既に生地や副資材を持っているという人が多いのではないでしょうか。

その場合は帳簿はどうやって付け始めたらいいのでしょうか?

持っていた材料は、最初に「資産」として考えなければいけないのです。

最初の仕訳
借方:仕入れ×××××  貸方:事業主借り×××××

面倒ですがやったほうがいいことです。これをやらずに商品を作って販売しちゃうとえらいこっちゃです。



ある起業相談で会計について相談したときに言われた言葉の意味が分かりました。

「今まで購入した在庫は使わないでこれから購入したものだけで始めたら」

納得です。確かにその方がはるかに楽です。
でも、そうはいかないって人の方が多いと思います。どうしても手持ちの材料を使いたいという方は、仕方がないことなので、すぐに手持ちの材料を金額に直しましょう。

手持ちの材料を全部「資産」にする必要はありません。中には、事業では絶対に使わない「個人」のものもあるはずです。そういう材料は後で「事業主貸し」になるだけなので最初から除外します。



手持ちの材料を記帳する手順

1.材料を事業用と個人用に分ける
本当に事業で使う予定があるものだけをピックアップします

2.事業用の材料の残量を一覧にする
長さや個数などを確認します

3.材料の元値を調べる
レシートがある場合はその値段を、ない場合は目安で値段を付けます。
自分で値段を付けた場合は、今後も同じルールで値段を付けられるようにします。

4.一覧に在庫の金額を記入する
3でわかった金額をもとに在庫の金額を出していきます。

5.合算して在庫の金額を出して帳簿を付ける

おそらくですが、こんな手順で進めればいいのではないかと思っています。


購入した材料の管理

もう1つ気を付けたいのは材料の管理です。

まずは、仕入れ(材料と商品)の台帳を作りましょう。仕入れ(材料と商品)の台帳とは先ほど登場した「在庫の一覧表」のことです。商品ごとに番号などを付けて管理していきます。同じ商品でも購入先や時期によって値段は変わります。何をどの店でいくらで仕入れたのかがわかる形式がいいと思います。

次に、材料自体に仕入れ(材料)の台帳と同じ番号を付けておきます。紙製のシールなどに記入して貼りつけておくといいでしょう。これをしておかないと後々大変な目にあいます。

帳簿は付けていないけど、取り敢えずレシートはとってあるという方

どのレシートがどの材料だったかわかりますか?
レシートもどの材料を指しているかわかりますか?

無地@500 ×2
金具@200 ×3

手芸屋さんによってはレシートがこんな簡易表示の場合もあります。これでは後になったらどの材料だったかわからなくなります。

ちなみに私は取り敢えずで1年分レシートを溜め込んでしまい、帳簿を付けていなくて失敗したと気付いたのです。

購入した材料を帳簿も品番も付けずに混ぜてしまったんです。

どれが元々あった材料で、どれが今年購入したものかわからなくなりました。全ての材料をレシートと照らし合わせて確認する必要が出てきました。

こんなことにならないためにも、材料を購入したらすぐに帳簿を付ける習慣を付けたいです。

 

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