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ハンドメイドでおうち起業

ハンドメイドでおうち起業するために必要なコトをまとめてみました

ハンドメイドの会計!簿記って一体何?

帳簿付けと簿記について

簿記とは何か?

ハンドメイドの会計って最初はどうやっていいかわかりませんよね。
私もハンドメイドで起業したいと思った時にそう思いました。
 
私の場合はまずは「一般的な会計」を真似ておけばいいだろうと思い、「簿記」について学びました。
 
簿記とは「お金やものの出入りを記録するための方法」のこと。
単式簿記と呼ばれる「収入支出」のみを管理する簡易なものと、
複式簿記と呼ばれる「貸方借方」の2種類に分けて管理するものがあります。
 
単式簿記はよく「お小遣い帳と同じ」と言われるのですが、お小遣い帳を使ったことがない私にはピンときませんでした。簡単に言うと、単純にお金が増えた、お金が減ったという「プラスマイナス」の管理をすることです。


複式簿記はもっと複雑で、ちょっと知識が必要な方法になります。それがいわゆる簿記です。商業高校では必ず習うものなので、仕組みとコツさえ覚えればスラスラできます。

 

複式簿記ってこんな感じのもの

初めての人には難しい複式簿記。
私も初めて複式簿記を学んだ時には「こんなもんわからん!!」って思いました。簿記はいろいろとルールがあり、どうしてもそれを覚えなければ理解できません。何度も繰り返し学ぶと、少しずつわかってくるのでそれまでは頑張りましょう。

複式簿記には「貸借(たいしゃく)」というものがあります。
取引と呼ばれるお金の動きが発生したら、その内容を貸借に分けて記入します。
この分けることを「仕訳(しわけ)」と言います。

以下の配置さえ覚えておけば、基本的な仕訳は出来ます。



     貸方                借方

  「資    産」         「負    債
 現金・預金・商品など       借入金・未払い金など

  「費    用」         「純資産(資本)
 光熱費・消耗品費など       商品売買益・資本金など


「商品」「現金」「商品売買益」などは科目と呼ばれる項目です。
大きく資産の科目、費用の科目、負債の科目、純資産(資本)の4つの科目にグループ分けされます。上がグループの「基本の形」になります。


それぞれの項目の金額が増えた場合は基本の形に、
金額が減った場合は貸方と借方を反対にして記入します。
※貸方と借方は動かないので、実際には科目と金額を動かします。
 
【仕訳の例】
1000円の商品(仕入れ)を現金で買った場合

     貸方                 借方
商  品   1,000       現  金   1,000 

資産になる商品が増えたので貸方に書きます。
資産にあった現金が減ったので借方に書きます。

原価300円の商品を1000円(現金)で売った場合

     貸方                 借方
現  金   1,000       商  品   300
                   商品売買益  700

資産になる現金が増えたので貸方に現金を書きます。
資産だった商品が減ったので借方に書きます。
差額の700円は純資産(資本)になるので借方に書きます。
これで貸借(左右の合計)が一致しました。

初めての人にはとってもわかりにくいのですが、複式簿記はこのように貸借に分けて記入していく仕組みです。貸方、借方はそれぞれ合計すると必ず同じ金額になります。

ここに記載したのは、ざっくりとした簿記の説明でしかありません。
もっと実際にはさらに複雑になるので、興味がある人は正しい簿記を学んで下さい。

無料で簿記を学ぶ方法もありますよ

www.hm-ouchikigyo.com