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ハンドメイドでおうち起業するために必要なコトをまとめてみました

確定申告の白色申告と青色申告って何?

確定申告には「白色申告」と「青色申告」の2種ある

将来的に確定申告をするにあたって、知っておいた方がいいことがあります。
それは確定申告には白色申告青色申告の2種類があること。

白とか青とか、何が違うの?って思いますよね。
実は現在はこの色自体に意味はありません。
昔、申告書の紙の色が「白色」と「青色」だった名残で、今は別に白くも青くもないんです。違うのは申告する内容の方です。

白色申告は基本は売上費用、現金がプラスかマイナスかだけを管理していく「単式簿記」がベースなので会計が比較的簡単と言われています。ただし、会計の処理が簡単な分、所得の「控除」が少なくなるので支払う税金が多くなります。

青色申告は「複式簿記」がベースになります。複式簿記は全ての項目を「借方」と「貸方」という2種類に分けて記帳する会計の処理をします。現金や貯金はもちろん、仕入れた商品やパソコンなども資産として数値化し、どう動いていったかを細かく管理していきます。
簿記の知識が必要となるので慣れない人には難しいですが、最大65万円の所得控除を受けることが出来るので白色申告よりお得と言えます。

 

個人事業主は青色申告をしないと損をする?

 前の記事で、専業主婦の場合は所得が38万円以上で扶養から外れると書きました。

 

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 実はこれ、確定申告を青色申告にすれば所得が103万円までは扶養の範囲にすることができるのです。

会社員やパートなどの給与所得者はから65万円の控除(見込み経費)が引かれます。個人事業主の場合は、青色申告をすることで給与所得者と同じ65万円の控除を受けることが可能になります。そう考えると、青色申告をしないと損しているって思いませんか。

青色申告をするためには、事前に届出をしておく必要があります。
この届出には期限があり、青色申告したい年の3月15日まで1月16日以降に開業した場合は開業から2か月以内と決まっています。青色申告をしたい場合は、その年の初めから複式簿記で帳簿を付けていないと出来きないので注意してください。

ちなみに複式簿記をするためには資産を計上をする必要があるので、実際には届け出を出すよりもっと早くから準備する必要があります。


もう一つの注意点として、青色申告するには開業届が必須となります。
またその年の収支が赤字であろうと黒字であろうと、毎年確定申告しなければいけません。帳簿を付ける手間はかかりますが、メリットが多いので青色申告が出来るようになるといいですね。

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